2005-09-06から1日間の記事一覧

ゲーデル再考

松岡正剛の千夜千冊で、「ゲーデル再考」がのせられている。 ハオ・ワンはともかくとして、当時のウィーン学団の雰囲気からゲーデルを語るという、松岡さんらしいとても面白い構成になっているので、ご一読を。フォン・ノイマンの天才が、ゲーデルやチューリ…