「XMLの文体と新しい社会契約論」シリーズはこれにて完結となる。 以下は、季刊InterCommunication No. 55 2006 Winterに寄稿した論考を編集者の許可を得て、クリエイティブコモンズライセンスで掲載するものである。ただし、雑誌に記載されているものと必ず…
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