つかみはOK?

江島健太郎の千里眼」と「梅田望夫・英語で読むITトレンド」の2つのCNET blogで、あいついでPICSYを紹介してもらった。

実は、梅田さんのblogで書いてあるとおり、softdrinkのプレゼンの最初に「つかみ」として、「『青い鳥』と『電車男』にみる2ch文学の可能性について」というタイトルをまずだし、次のページに「『江島健太郎の千里眼』はカフカの『』か」というタイトルをかまし、3ページ目に本当のタイトル「線への反旗」をだした。実はこれ、これも冗談なのかと思わせておいて、いきなり真剣な世界に引き込むという意図だったんだけど、どうやらふたりは「つかみ」のほうに心をつかまれてしまったようだ。

そういえば、せっかくwikiがあるので、プレゼンファイルをおいておく。

コピーライターにでもなろうかな。