niwatoriとのミーティングの後、代々木上原のそば屋にいって、うまいそばをつっつきながら、中嶋さんとだべってきた。
PICSY on Gumonjiのユーザインターフェイスについて
話さなかった
情報財について
情報財の対価を情報財の性質から自動決定するという考え方はやめることにした。パッチ型とプロジェクト拡張型でそれぞれ評価のアローの方向が逆になるが、この2つのパターンで互いの任意交渉で価格を決め、トラぶったら調停するというのがよさそうだ。
大規模化について
中央銀行法でうまくやると、疎行列になりそう。でもカンパニーの問題は解決しない。
仕様について
rewindのバージョン管理機能の仕様制限について
中嶋さんOK
定期系の仕様について
どれくらいの頻度でどういうインターフェイスでとってくるか
いま決めてもしょうがないので、後で考える
評価行列をすべてをとっておくことは不可能
CPUとメモリのトレードオフの問題
10万人までの大規模化(ストレージの最大はいくつまで可能?)
現状、1TBくらいまでは可能。