昨日、IPAX2005に行ったのですが、ぼくがブースを離れている隙に、なんとrubyの開発者のまつもとゆきひろさんがGalapagosのブースに来た。たっきーが対応したのだが、5分ほど話した後、パワポ資料が欲しいと言い残して帰ったらしい。(ちなみに、プログラミング歴1年のたっきーは、誰だが知らなかった)
残念なことに、デモ機をもっていた人が病気で帰ってしまったので、デモはみせらずじまい。
結城さんに続き、エクストリームミーティング、興味をひいているようです。
あと、SDの編集長の方もこられてました。>楠くん